概要 #
KOM-MICSのLogger端末は、主にバッテリなし端末のため、急な電源OFF等によるクラッシュ防止等の目的で、システムにUWF保護を設定しています。そのため、保護された状態でCドライブにソフトウェアをインストールしたり、wifi等の設定情報を変更しても、PCが再起動すると元の状態に戻ってしまいます。
しかし、一部の機能を使用する際、Cドライブにソフトのインストールが必要となるため、保護の無効化が必要です。
UWF保護を無効化する必要がある場合、以下の手順に沿って保護有効/無効を切替えたのち、インストール作業等を実施してください。

UWF有効 → 無効への切替 #
有効状態のUWFを無効状態に設定します。
最後にViewerの設備登録情報とエッジデバイス管理でUWF設定状態を確認します。
①「メニュー」画面にある「UWF 有効/無効設定」をクリック
②「パスワード」を入力する ※システム設定と同様のパスワード
③「OK」ボタンをクリック

④「無効」をクリック
⑤「OK」ボタンをクリック

※画面有り端末の場合は、UWF機能を使用することはできません。

⑥「OK」ボタンをクリックでUWF無効化バッチが実行される

⑦「OK」ボタンをクリック、メッセージを閉じる
※再起動は手動で実行

⑧Viewerの設備登録情報とエッジデバイス管理でUWF設定状態が無効であることを確認
・設備登録情報

・エッジデバイス管理

UWF無効 → 有効への切替 #
パターン1 #
有効 → 無効への切替手順のうち、④にて有効を選択しPCを再起動することで有効化できます。
パターン2 #
UWFが無効の場合、Loggerの画面右上に「UWF無効」ボタンが表示されます。
「UWF無効」をクリックすると、メッセージが表示され「OK」ボタンをクリックすると、
端末が再起動されUWFが有効設定になります。
①「UWF無効」をクリック。
②「OK」ボタンをクリックでUWF有効化バッチが実行される

③「OK」ボタンをクリック、メッセージを閉じる
※再起動は手動で実行

UWFが有効の場合、Logger上から「UWF無効」ボタンはなくなる。

UWFが有効か無効かを確認したい場合 #
PCが保護されているかを確認する場合、Logger端末へアクセスしなくとも、Viewer上からも確認が可能です。
①Viewerの「設備登録情報」または「エッジデバイス管理」を開き、対象の設備or端末を選択します。
②「UWF有効」列を確認
○:UWF有効、 ×:UWF無効
・設備登録情報

・エッジデバイス管理
