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title: コマツC3/C4/C5
description: "コマツ産機製アーク溶接ロボット（C3,C4,C5）に、KOM-MICS Logg…"
url: "https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%84c3-c4-c5"
updated: "2026-07-23"
category: アーク溶接機
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# コマツC3/C4/C5

コマツ産機製アーク溶接ロボット（C3,C4,C5）に、KOM-MICS Loggerを接続するための設定マニュアルです。

## ハードウェア（溶接ロボット・端末・通信環境）の要件を確認する

### 溶接ロボットの要件

| 項目 | 要件 |
| --- | --- |
| コントローラ型番 | C3,C4 **CXX,KXRC,NXは非対応です。** |
| コントローラバージョン | C3:W665以降 C3:W765以降 C4:W827以降 C4MC:W927以降 **バージョンアップが必要な場合は、コマツ産機に依頼してください** |

コントローラバージョンはティーチングペンダントでモニタの461を表示する事で確認できます。VW以下3桁の値がコントローラバージョンです。

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-70.png)

### 端末の要件

[推奨端末](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e6%8e%a8%e5%a5%a8%e7%ab%af%e6%9c%ab)の項も参照ください。

端末選定でご不明の場合は、KOM-MICSサポートデスクか、クオリカ株式会社KOM-MICS営業担当（sales_kom-mics@qualica.co.jp）までご連絡ください。

| 項目 | 要件 |
| --- | --- |
| 電源 | **必須**：**24時間電源が入る状況を維持できる事。** **設備電源と連動した電源（サービス電源など）を使用する場合は別途ご相談ください** |
| ネットワーク接続 | **必須：常時インターネット接続が確立されている事。** （有線LAN回線が推奨ですが、無線LANでも可能です） |
| イーサネットポート | **推奨**：**2つ以上**（ロボットとのネットワーク接続用に1ポート、インターネット接続に1ポートとして） **必須**：1つ以上 1つしかない場合、別売りのLANハブをご用意ください。 |
| OS | **推奨：Windows10, Windows11,Windows IoT Enterprise LTSC** 動作検証済み：Windows7,Windows8.1 **Windows7:2020年10月　Microsoftサポート終了** **Windows8.1:2023年1月　Microsoftサポート終了**　 **Windows10:2025年10月　Microsoftサポート終了予定** **サポートの終了したOSは、セキュリテイリスクが増加する懸念があります。** **新規導入・置き換えはWindows11か、Windows IoT Enterprise LTSCを、ご検討ください。** |
| PC形態 | **推奨：デスクトップPC**、**産業用PC** **ラップトップPC、タブレットPCも可ですが、動作時の負荷・廃熱にご注意ください** |
| ログイン | **必須：管理者権限使用できる事** |
| CPU/メモリ | **下表参照（同時接続するロボット台数により異なる）** |
| ストレージ空き容量 | **推奨：50GB以上** **必須：30GB以上** |

ロボットの同時接続台数と必要なPC（CPU/RAM）スペック目安

| 接続するロボット台数 （端末1台につき） | CPU　PassMark （CPU性能指標） | 主なCPU （）内はPassMark値 | RAM |
| --- | --- | --- | --- |
| 1台 | 1000~2000 | Celeron N3350 (1113) Celeron J4025 (1946) | 4GB |
| 2~3台 | ~3000 | Core i3-4308U (2999) | 4~8GB |
| ~4台 | ~4000 | Celeron J6412 (3898) Core i3-1115GRE (3918) | 8~16GB |
| 4~8台 | ～9000 | Core i5-1145GRE (9697) Core i5-1135G7 (10044）** ** | 16GB |
| 10~台 | 10000～ | Core i7-12700T (22645) Ryzen9 5900HX (22955) | 16~32GB |

**上記はあくまで目安です。特に8台以上の溶接ロボットを接続する場合の端末選定は、別途ご相談ください。**

### 通信環境（ネットワークインフラ）の要件

| 項目 | 要件 |
| --- | --- |
| 使用するLANケーブル | **ストレートケーブル、****クロスケーブル**のどちらでも可 |
| イーサネットハブ（LAN）の電源 | **必須**：24時間電源が入る状況を維持できる事。 |
| プライベートIPアドレス割り当て | **必須：**ロボットのIPアドレスに**192.168.2.XX以外**を使用の事 **192.168.2.XXはロボットのティーチングペンダントに使用のため、重複した場合にティーチング・操作不能になることがあります。** |
| ネットワーク構成 | **必須：**端末とロボットはケーブルで直接接続するか、イーサネットハブを介して接続し、**ルータを使用しない事** 良い例：ロボットと端末を直接LAN（イーサネット）ケーブルで接続している ![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/08/10-8.png) 良い例2：**ロボットと端末の間にイーサネットハブを入れて、分岐させて複数のロボットと端末1台を接続している**![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/08/11-3.png) 悪い例：ロボットと端末の間に**インターネット接続に使えるルータ**を使用している ![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/08/9-4.png) |

　

## ロボットの接続設定

**⚠注意：感電の恐れあり、下記徹底の事**
**・操作盤内作業時（LANケーブル接続作業）は設備の一次電源を確実にOFFして作業の事**
・**設備の一次電源OFF後も、帯電個所がある場合は絶縁手袋・シートを付けて保護措置する事**

### LANケーブル接続

ロボットコントローラ内の通信ポートにLANケーブルを接続します。コントローラを開ける際には電源を切ってください。また、本作業は有資格者のみが行ってください。LANポートが2つありますが、上側に必ず接続してください。（下側は使用不可）

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-71-1024x489.png)

### IPアドレスを設定するときの注意点

（プライベート）IPアドレスは、ある同じネットワーク階層に存在する、**端末とロボット（1台もしくは複数台）のネットワーク上の所在を定めた特定の番号**になります。Kom-micsでは端末・ロボット間でデータの送受信を行うために、ロボット・端末間のIPアドレスが正しく設定されている事が必要です。”正しく”、とは以下の事を指します。

- **192.168.1.XX（XXはロボット・端末ごとに異なる値　）とする**
- **端末・ロボットのそれぞれが末尾XX（第4クオテット）で全て異なるIPアドレスを持つ**（192.168.1.**XX**）

下に、端末1台でロボット4台を、イーサネットハブを介して接続し、同じネットワーク階層を構成した例を示します。

**良い例：全て異なるIPアドレス**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-72-1024x633.png)

良い例では、端末・ロボット全てに末尾が異なるIPアドレスを持っており、IPアドレスを元にした、データの送受信指示が適切に行う事ができます。

**悪い例：ロボット間で重複したIPアドレス**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-73-1024x632.png)

こちらは、**ロボット2台が全く同じIPアドレスを持っており**、**ネットワーク上では、どちらのロボットかを判断できません。**従って、**端末は両方のロボットと通信ができなくなります**。

上記の悪い例を防ぐため、複数のロボットを一度に設定する場合は、ロボットと端末の設定でIPアドレスの重複を生じないよう、メモを取り、確認しながら作業ください。

### ロボットのIPアドレスとポートを設定する

ロボット側のIPアドレスはティーチングペンダントで設定します。

①ティーチングペンダントで”環境設定”を選択

②”ネットワーク”を選択

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-75-1024x432.png)
③ロボットのIPに、**”192.168.1.XX(XXは端末・ロボットごとに異なる値)”**、サブネットに**”255.255.255.0（端末・ロボットで共通）”**をティーチングペンダントで入力してください。上位通信ポートは**”3017”**,上位通信ポート2は**”3009”**のままにしてください。

**⚠注意：ロボットのIPに誤って192.168.2.XXを使用しないでください。
192.168.2.XXはロボットのティーチングペンダントに使用のため、重複した場合にティーチング・操作不能になることがあります。**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-76.png)

④**完了後、ロボットを再起動してください**

### ロボットのジョブにKOM-MICS 命令を追加する

ロボットのメインジョブに”KOM-MICS 命令”を追加します。これにより工程（自動サイクル）の開始・終了を明確に取得する事ができます。（必須）

①メインジョブの先頭にKOM-MICS 品番命令を追加する**。必ず10桁か12桁を入力する事。（11桁、13桁は不可）**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-77-1024x396.png)

②工程名を登録したい場合は、ラベル命令で工程名を入力する。全て半角英字”KOUTEI￥”と入力し、その後ろに登録したい工程名を入力する。

コマツ以外の製品を作るジョブは**KOM-MICS 他社命令**を入力してください。（データがKOM-MICS でマスクされ、詳細を閲覧できなくなります）

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-78-1024x397.png)

③メインジョブの末尾に**KOM-MICS 終了命令を追加**する**。**

**⚠注意：KOM-MICS 終了命令は自動運転フラグの接点がOFFする前に入れてください。**
**自動運転フラグがOFFになった後にKOM-MICS 終了命令を実行するとエラーを生じる事があります。**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-79-1024x528.png)

　

## 端末の設定を行う

### 端末にLANアダプタを増設する（LANポートが１つのPCのみ）

通常のデスクトップ・ラップトップ・タブレットPC端末は、LANポートが1つだけである事が多いです。一方、ロボット側との接続には有線LANが必要になるため、インターネット接続を既設のLANポートで実施する場合、**ロボットとの通信のため端末側のポート増設**が必要になります。

**備考：端末～インターネットの接続を無線Wi-Fi・LTEで実施する、もしくはLANポートが2つ以上ある端末はこの手順不要です。**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-80-1024x307.png)

①市販のUSB-LAN変換アダプタを購入し、USBで端末側と接続します。

（推奨機種：BUFFALO USB-LANアダプタ　[LUA-U2-ATX](https://www.amazon.co.jp/BUFFALO-%E6%9C%89%E7%B7%9ALAN%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC-LUA3-U2-ATX-%E3%80%90Nintendo-Switch%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E6%B8%88%E3%81%BF%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%80%91/dp/B002IT5ZPG/ref=sr_1_1?adgrpid=57318429990&gclid=CjwKCAiA9qKbBhAzEiwAS4yeDVEp3OdjHP6Umpd_o0MRf5Ur7xXNeqo0CLemY6l0EWLfyeGgTHIwyxoCrvAQAvD_BwE&hvadid=611405373536&hvdev=c&hvlocphy=1009194&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=9785554139161767718&hvtargid=kwd-334458329753&hydadcr=22030_13398813&jp-ad-ap=0&keywords=lua3-u2-atx&qid=1667815591&qu=eyJxc2MiOiIxLjU4IiwicXNhIjoiMC45MiIsInFzcCI6IjAuODAifQ%3D%3D&sr=8-1)）

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-81.png)

②増設したLANアダプタのポートは、端末側のIPアドレスが固定されていないため、そのままロボットに接続して設定しても通信できません。そのため、**追加したアダプタのIPを固定します。**キーボードでWindowsボタン![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/08/5-8.png)＋Rと押すと、**”ファイル名を指定して実行”が起動します。そこに”ncpa.cpl”と入力してOKをクリックします。**

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-83-1024x527.png)

③ネットワークアダプタの一覧が表示されるので、増設したLANアダプタのアイコンで右クリックして、”プロパティ”をクリックします。

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-84-1024x829.png)

④インターネットプロトコルバージョン4（TCP/IPv4）を選択して青いハイライト表示にし、プロバティをクリック

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-85-796x1024.png)

⑤”次のIPアドレスを使う”を有効にして、IPアドレスとサブネットマスクを次のように設定する。

**IPアドレス："192.168.1.XX"（[IPアドレス設定の注意点](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%84c3-c4-c5#6-toc-title)で記した端末のIPアドレスです）**

**サブネットマスク”255.255.255.0"**

設定後、”OK”をクリックします。

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-86.png)

⑥既設のLANアダプタがインターネット接続できることを確認する

既設のLAN（有線・無線・LTE）がインターネットに繋がることを確認する。

以上でLANの増設作業は終了です。

　

## KOM-MICS Loggerをインストールする

以下の手順でKOM-MICS Loggerをインストールします。

インストール手順は他の工作機械などと共通の手順になりますので、詳細は[**リンク先**](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e8%a8%ad%e7%bd%ae%e6%89%8b%e9%a0%86#3-toc-title)を参照ください。

　

## 溶接ロボットのLogger設定

溶接ロボット固有のLogger設定手順を示します。

設備種類で共通のLoggeer設定項目に関しましては以下を参照してください。
　[「Loggerの設定 共通項目の設定」](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=設置手順#9-toc-title)
　

**①アーク溶接機のシステム設定を行います。次のように行ってください**

- ロボット：C3,C4のいずれかを選択してください
- ジョブ取得方法：”通信”を選択してください
- IPアドレス：[接続されるロボット側で設定した](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%84c3-c4-c5#7-toc-title)IPアドレスを入力してください
- ポート（旧コマンド用）：[接続されるロボット側で設定した](https://logger-manual.kom-mics.com/?docs=%e3%82%b3%e3%83%9e%e3%83%84c3-c4-c5#7-toc-title)ポート1を入力してください
- ジョブ取得用ポート（旧コマンド用）：ポート2を入力してください
- ロボットNo:CSVのヘッダー番号を入力して下さい
  　

　次に予知保全設定を行います。計算モデルを設定することで、予知保全ダッシュボードを適用できます。
　尚、予知保全を使用しない、又は未定の場合は設定をスキップしてください。

- 板厚："厚板"もしくは"薄板"から選択してください
- 異常判定式：対象のロボットの設備条件に合わせて選択してください
- 送給負荷異常判定式：対象のロボットの設備条件に合わせて選択してください
- 電流異常判定係数：電流の異常判定係数を設定してください
- 電圧異常判定係数：電圧の異常判定係数を設定してください
- 送給負荷異常判定係数：送給負荷の異常判定係数を設定してください

　

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2023/12/image-91_2-1024x438-1.png)

②溶接機（電源・使用するワイヤの情報など）の設定を行います。

**稼働状態を正確に取得するため、必ず入力してください。**

③総電力として概算する機能の有効/無効を指定します。デフォルトの原単位は変更が可能です。
（EnOcean電力計を使用している場合は電力計の測定値を使用します）

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2026/02/LoggerSetting_weldparametor20260216-781x1024.png)

④設定完了です。複数のロボットを接続する場合は引き続き2台目,3台目...と設定してください。

![](https://logger-manual.kom-mics.com/wp-content/uploads/2022/11/image-93.png)
